Perlの世代格差を感じた話
昨日ローカルな勉強会に参加してきた。
初回だったので、簡単なペアプロをすることになったのはいいものの、僕ともうひとかたのペアだけPerlであとのペアはRubyで実装ということになった。
イエ-Perlで実装だぜーと思ってたけれど、以下の理由により、いろいろスムーズに進まなかった。
- Perl5.0を使っていた方だった
- 「えっ! 5.0!」と言ってしまった
- ソフトウェアというかアプリケーションを作るのに使っていた訳ではなく、主にツールとして使っていたらしい
- なのでmyとか普通に付けない
- foreachとfor
Perlと一口に言ってもいろいろあるんだなーと実感した。
まあだからこそ「モダンPerl」なんて言葉が生まれるんだろうけれど。
あと僕のMacbookだけ古過ぎてプロジェクタに接続できなくて泣いた。