ゲームの企画会議に参加した
初めてゲームの企画会議に参加したので感想など。
- ゲームといってもソーシャル的なアレ
- 男女含めて7,8人、立場もプログラマからプランナからいろいろ
- 事前に案を考えてきて、と言われたので考えた
- 既存のゲームをベースにした「xxxみたいなゲーム」
- 世には出回ってないだろう奇抜なゲーム
- 会議とはいうもののただの話し合い
- アイディア出しのルールで、「けなさない」
- 要はブレスト
- 何か突飛なものが出るかなと思ったけど、自分が考えてきたやつが一番奇抜だった
- 奇抜 != 売れる
- 自分の興味の範囲外にあるようなジャンルのゲームについて考えるのが一番難しかった
- 言ってないけど「興味ないのでわかりません」とか「課金までの導線が思いつきません」とか思った
- 企画を考えてるひとの目線がユーザ目線で腑に落ちる意見が多かった
- 男女差はどうしても存在するので、誰を相手にするのか、というのも大切なのだなと思った
- 何も方向性も決めず始めると、話題が荒れるので、ほぼ何も決まらないということがわかった
- 自由の不自由
- 意外と考えれば自分でもゲームって思いつくものなんだなということを発見した。売れるかどうかは別だけど