Perl日記

PerlとかRubyとかPHPとかPythonとか

コードに嘘を書かない

久しぶりにブログを書く。リハビリがてら最近思ってることとか。




最近は、コードレビューのときの「承認」ボタンを押す自分の中のハードルが、とても下がったように感じる。



少し前までは、

  • インデントが揃ってない
  • コードが稚拙だ
  • コードが過剰に複雑だ
  • N+1になっている
  • コントローラに処理が集中している
  • ビューに処理を書きすぎている
  • 引数が多すぎる
  • Gitのコミットが大きすぎる
  • Gitのコミットに余計なものが混ざっている
  • PRの説明が簡素すぎて謎

など、割と基本的なところも指摘するようにがんばっていた。

しかし近頃は、(誤解を恐れず言えば)その辺は半ば諦めていて、締め切り優先という大義名分のもと、「あ、それで動いたんですね、オッケーです、承認」みたいな雰囲気で、意識的に軽く「承認」ボタンを押すようにしている。(それについてはまた何か書くかもしれない)



ただその中でも一つだけ譲れないところがあって、それが「コードに嘘を書かない」という点である。

それは、

  • メソッド名と処理内容が異なっていたり、
  • 変数名と中身が違っていたり、
  • コメントが間違っていたり、
  • 処理を変えたけどコメントを併せて変えていなかったり、
  • Gitコミットメッセージが誤っていたり、
  • READMEが動かなかったり、

そういう類の、いわゆる *嘘* は、(なるべく)指摘するようにしている。

「チーム開発において、嘘が紛れていることほど辛いことはない」、というのが、最近になって得た教訓だからである。