GoLandからVisual Studio Codeに移行した
Goで何か書くとき、JetBrains社のGoland(旧Gogland)のベータ版を使っていたのだが
2017年12月に正式にリリースされて無料のままでは使えなくなってしまった。
会社ではRubyを使っているので、RubyMineのライセンス代は出してもらえる。が、Goは自分が周辺ツールとして勝手に使っている扱いなので、Goland代も出してもらうのは難しそう。
ということで、他のIDEも試してみたらVisual Studio Codeが悪くなかったので、会社のPCにはこっちを入れておくことにした。
Go言語の設定
設定といっても、拡張機能のオススメで出てくるGoのものを入れるだけで大体オッケーだった。
入れたら、GOPATH設定して、「Cmd + Shift + P」で入力枠を出して、「Go: Install/Update Tools」を選んで、補完とかimportとかしてくれるやつを入れてもらえば終わり。