いつもの月末社内 LT 会で、YouTube の 360度ライブ配信をやってみた。
360度動画とか360度ライブとは

↑こういう映像が
↓こういう風に視聴できる(クライアントの対応が必要)

視点を動かすこともできる。

箇条書きまとめ
- 何か新しいことやってみたいな、と思って YouTube で 360度ライブ配信やることにした
- 360 度どころか、ライブ配信自体が初めてだったので、めちゃくちゃ緊張した
- 限定公開で URL 知っているひとしか見られないようにしていたとはいえ
- 2019 年で一番緊張した
- 緊張しすぎて、文字を読んで理解するのもなんか危うかった
- 一部ちょっと思ってたのと違う感じになったけど、おおむねよくできた、と思う
- 配信は自宅からで、オフィスとは通信を切った状態でやったので、オフィス側の様子の録画を頼んで正解だった
- あとでアーカイブ再生とその録画を同時に再生して楽しんだ
- 配信中はめちゃくちゃ疎外感があった
Unity の画面

ちゃんと足が地面に着いて、しゃがめている画面

一人称視点のみ見える画面(左手が Chrome のコメントチェック用で、右手が Sublime Text で台本用)

Equirectangular で出力

ナウシカごっこしている 3D モデル( VRoid で作ってみてたやつをせっかくなので置いてみた)
