プレイヤとして Cube を置く。ついでにタグも Player にしておく。
サーバ・クライアントで同期が必要なオブジェクト、つまりプレイヤとか、には「NetworkedObject」をアタッチ。
プレイヤは移動させたいから、「NetworkedTransform」もアタッチ。
Project ウィンドウにドロップして Prefab にする。Prefab にしたら Hierarchy ウィンドウから削除しておく。
NetworkingManager の中にある NetworkedPrefabs の+を押して、Prefab のところに PlayerCube をセットする。
最初にチェックを外していた「Create Player Prefab」にチェックを入れなおしておくと、「Start Host」や「Start Client」をクリックしたときに、自動的に自分のプレイヤとしてのオブジェクトが作ってもらえる。「Stop ~」をクリックすると消える。自動的。
NetworkedTransform がついているので、自分のプレイヤのオブジェクトの動きが、他のクライアントにも同期しているのがわかる。