GoLandからVisual Studio Codeに移行した
Goで何か書くとき、JetBrains社のGoland(旧Gogland)のベータ版を使っていたのだが
2017年12月に正式にリリースされて無料のままでは使えなくなってしまった。
会社ではRubyを使っているので、RubyMineのライセンス代は出してもらえる。が、Goは自分が周辺ツールとして勝手に使っている扱いなので、Goland代も出してもらうのは難しそう。
ということで、他のIDEも試してみたらVisual Studio Codeが悪くなかったので、会社のPCにはこっちを入れておくことにした。
Go言語の設定
設定といっても、拡張機能のオススメで出てくるGoのものを入れるだけで大体オッケーだった。
入れたら、GOPATH設定して、「Cmd + Shift + P」で入力枠を出して、「Go: Install/Update Tools」を選んで、補完とかimportとかしてくれるやつを入れてもらえば終わり。
SSHの鍵をRSAからEd25519に変更した
ssh-keygenで作成する鍵種類のデフォルトであるRSA(2048ビット)から、Ed25519に作り直した。
変更前(いままで)
$ ssh-keygen -C "skyarrow09@gmail.com" $ cat .ssh/id_rsa.pub ssh-rsa AAA...(とても長い)... skyarrow09@gmail.com
変更後
$ ssh-keygen -t ed25519 -C "skyarrow09@gmail.com" $ cat .ssh/id_ed25519.pub ssh-ed25519 AAA...(そんなに長くない)... skyarrow09@gmail.com
GithubもBitbucketも対応していたので、徐々に入れ替えていこう。