2013年振り返り
2013年は社会人になってから一番いろいろあった年だったとおもう。
- 初めてインフルエンザになった
- 初めて転職した
- 初めて外人と一緒に働いた
- 否が応でも英語を覚える羽目になった
- 文化の違いに四苦八苦した
- テスト書いて自動で回した
興味の移ろい
ちょうど去年の今頃くらいまでは、具体的にプログラムの実装の役に立つ本ばかりを読んでいたのだけれど、
たまたま借りて読んだアジャイルサムライが面白かったのでそこから興味が「どうやって開発するか」という点から「チームとしてどうやって最高のパフォーマンスを出せるか」という円にシフトしたようにおもう。
もちろん規約ではないから、どんな本を読んだところで、そこにはいま現在のチームの開発スタイルの正解は書かれていない。
なのでいまも手探りを続けている。「こういう方法もあるって本に書いてた」という引き出しを作るために読んでいる感じ。
まとめ
無事に生きられたのでまあまあよかった。
プログラミングは…、もう少し頑張ろう。