Commandパターン
CommandパターンをPerlでやってみた。
https://github.com/rightgo09/perl-headfirst-designpattern/tree/master/command/undo
- インターフェースとなるCommandクラスでexecute()とundo()を宣言する
- Commandクラスを具象化したクラスで上述の2つのメソッドを実装する
- 本体となるレシーバのアクションを起動すること
- インボーカにコマンドを割り当てる
- インボーカを通して、実際の処理を呼び出す
インターフェースに対してプログラミングをする、という点は、やっぱり変わりなくて、
undo操作とかキューイングとかが簡単にできる、というのが利点、なのだろうか。